新たな体験型観光を発見!綾瀬川を巡る「和舟」│埼玉県草加市の名所から新しい魅力を紹介します。

2017 / 11 / 24
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埼玉県草加市ってどんなところ?

草加市は、埼玉県南東部に位置し、草加松原や草加せんべいで知られています。「その日やうやう草加といふ宿にたどり着きにけり」と、松尾芭蕉が『おくのほそ道』で記したことでも有名な宿場町です。綾瀬川沿いに約1.5km続く草加松原遊歩道は、草加市が誇る国指定名勝となっています。
かつて舟運で隆盛を極めた綾瀬川、札場河岸公園は、現在、船着き場の石段を復元した公園として整備されています。遊歩道内は、石畳が敷かれ、快適な散歩コースとして楽しむことができます。五角形の望楼のほか、この地を訪れた芭蕉の像や正岡子規の句碑なども建てられています。

草加市の観光名所

草加松原遊歩道


獨協大学前(草加松原)駅から旧日光街道(県道足立越谷線)に出ると、綾瀬川沿い一帯に美しい松並木が広がります。江戸時代から「草加松原」「千本松原」などと呼ばれ、日光街道の名所となっていました。
東京スカイツリーの高さ(634m)にちなんだ634本の松が植樹された約1.5kmにも及ぶこの松並木は、ゆったりとした石畳の散策道に整備されており、市民の憩いの場となっています。
おくのほそ道の風景地の一群として、2014年3月に国の名勝に指定された草加松原は、日光街道有数の宿場町として栄えた草加宿の面影を今に残し、名実ともに草加市を代表する観光名所となっています。
春は桜の名所となり、市の恒例行事である朝顔市や草加ふささら祭りの会場としても賑わいを見せています。

住所:〒340-0013 埼玉県草加市栄町1丁目 MAP
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松尾芭蕉像・河曽良像

松尾芭蕉像

松尾芭蕉の奥の細道への旅立ちから300周年を記念して、1989年に松尾芭蕉像が制作されました。
市民団体「草心会」の呼びかけで「芭蕉像をつくる会」が組織され、市内在住の彫刻家・麦倉忠彦氏の手で松尾芭蕉像が制作されました。
像は、友人や門弟たちの残る江戸への名残を惜しむかのように、見返りの旅姿をしています。

河合曽良像

2008年には、市制50周年を記念して『おくのほそ道』の旅に伴った門人曽良の像がおせん公園に建てられました。

住所:〒340-0012 埼玉県草加市神明2-5 MAP
紹介はこちら

草加宿神明庵


平成23年7月24日にオープンした草加宿神明庵。江戸末期の町屋建築ともいわれる旧久野家店舗の建物を利用した無料のお休み処です。

1階は観光案内所や休憩所、2階はギャラリーとして、草加宿への来訪者をおもてなししています。

住所:〒340-0012 埼玉県草加市神明1-6-14 MAP
お問い合わせ:048-948-6882
営業時間:11:00~16:00
定休日:月曜日(祝祭日は開館し、翌日は休館します。)
HP:http://www.shinmeian.com/

和舟の舟行

和舟の舟行


草加市の新たな体験型観光として、市民活動団体「なかね和舟の会」と草加市との共同で、綾瀬川にて和舟の乗船体験を月1回運行しています。川面から眺める草加松原は、これまで味わったことのない草加の魅力が味わえます!お友達、ご家族と乗船してみてはいかがでしょうか?
また、運航を行っている「なかね和舟の会」では、定期的な舟行を目指し、櫓漕ぎに関心のある会員を募集しています。興味のある方は、和舟の運航日(月1回)に現地(綾瀬川第2ラグーン)までお越しください。
2017年7月の運行についてはこちら

草加宿案内人の会

市内の観光ガイドを目的に結成したボランティアグループです。「名勝草加松原の松並木と文学散歩コース」や「宿場町散策とせんべい焼き体験コース」など、多彩なコースを用意するほか、希望、相談にも応じています。
(案内について、原則5人以上のグループで、事前に申し込みが必要です。ガイド料は無料ですが、資料代として1人100円いただきます。)
草加宿案内人の会への申し込みは下記までお問い合わせください。

草加市物産・観光情報センター
電話番号:048-921-1800
FAX番号:048-921-1811
受付時間:10:30~19:30
休館日:年末年始
【情報提供】
草加市役所 文化観光課
お問い合わせ:048-922-2403
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