花火の楽しみ方と、花火の持ち物について、専門家にインタビューしてみた。

2017 / 07 / 26
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夏の風物詩「花火」。
手持ちの花火、花火大会など、暑い季節を、涼しげな演出で楽しませてくれます。
今回は、半世紀にわたって、花火文化を支える専門家から、打上げ花火を楽しむポイントと、抑えてくべき花火大会必須アイテムを紹介します。

花火専門家へインタビュー。打上げ花火を楽しむポイントとは?

今回は、「専門家」である公益社団法人日本煙火協会専務理事の河野さんにインタビューさせていただきました。

公益社団法人日本煙火協会とは?
花火に関する公共の安全を主たる目的に活動をしている団体です。
線香花火やおもちゃ花火などから、打上げ花火まで、老若男女を問わず楽しむことができ、癒しを与えてくれる花火の文化の素晴らしさを問うとともに、取り扱いの注意について喚起をしています。
【引用:公式サイト

-SOTOday取材班
半世紀にもわたり、公共の安全と花火文化の素晴らしさを伝える日本煙火協会さん。花火のいろはを知り尽くしている河野さんからみた打上げ花火を楽しむためのポイントはなんでしょうか?

-日本煙火協会 河野さん
そうですね。近い距離で見ることはおすすめしません。花火そのものでもキレイですが、背景と一緒に楽しむことがポイントです。打ち上げ音が1秒ちょっと遅くなる場所、距離でいうと、400mから500mほど離れた距離が適しています。
携帯で写真を撮るにも、この距離が花火全体をキレイに撮影することができます。高層ビルやタワーを背景にすると、高層ビルに花火が反射して、違った角度で花火を楽しむことができます。

-SOTOday取材班
なるほど。花火だけでなく、背景も意識して撮影した写真は、インスタ映えもしますね!

-日本煙火協会 河野さん
写真撮影する際に抑えておくべきポイントは、左右に風が吹いているかを意識した方がいいですよ。前後に風が吹いていると、煙が自分の方に滞留してしまう恐れがあります。煙の流れによって、写真の写り方が違いますからね。
一番大切なことは、花火を楽しむための事前準備が大切です!夏の夜は、突然の雷や豪雨などの急な天候変化はつきものです。浴衣も濡れてしまっては残念ですからね。

専門家へインタビュー。抑えておくべき花火大会持ち物リスト

次に、花火大会必須アイテムを紹介します。


レジャーシート
平らなところに座りたいはもちろんですが、一番気をつけるべきことは足元が濡れていることがよくあります。
小さいサイズのものでも鞄に入れておくと便利です。


雨具
急な雨を防ぐための必需品でもありますが、体温調節ができるグッズでもあります。低体温予防などもできるので、鞄に入れておきたいですね!他にも、雨傘なども日傘と兼用できるものを用意しておくと◎


懐中電灯
足元が暗く、転んでケガをしてしまう人が多いです。大きいものでなくても、小さいものでも鞄にあると◎
もしくは、スマートフォンのライト機能でもいいですね!


水分
意外に忘れがちです!お酒ばかり飲んでいると熱中症で倒れてしまう危険性も高いので、細目に水分補給をしましょう。

事前準備を整えて、花火大会を楽しみましょう!

取材班まとめ

今回、花火文化を支えてきた日本煙火協会にお話を伺いました。
お話を伺い、半世紀にわたる長い歴史を経てわかる知識や、伝えたい思いなど教えていただき、陰ながら支えてくれている人たちのお陰でみんなが楽しむことが出来ると改めて実感しました。
夏の夜を彩る花火。楽しむためにも、事前の準備や、正しい知識をもって花火大会に行きましょう。

SOTOday編集部

SOTOday編集部が独自取材し、外に出かけたくなるようなスポット情報お届けします。

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