横手やきそば、かまくらなど伝統行事や雪まつり、多種多様な魅力を持つまち、秋田県横手市

2018 / 11 / 15
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四季があざやかに移ろう美しいまち

秋田県横手市は、雪解けとともにいっせいに花が開く春、あふれる日差しが作物を育てる暑い夏、足早に山を錦に染め上げる秋、しんしんと降る雪が全てを包み込む冬、と四季があざやかに移ろう美しいまちです。

また、横手盆地の寒暖差の大きな気候と肥沃な土壌は、豊かなみのりを与えてくれます。米どころとして稲作はもちろん、近年では野菜や果樹など多様な農産物を生産し、県内随一の複合農業地帯を形成しています。米麹を使用した発酵文化も根付き、いぶりがっこなどの漬物や味噌などを各家庭で仕込んで食してきました。
横手やきそばなどの名物や、かまくらをはじめとした伝統行事やイベントもあり、多種多様な魅力を持つ横手市では、これからも、みなさまからの応援をいただきながら魅力あるまちづくりに邁進していければと思っております。

秋田県横手市のことを少しでも多くの方に知ってもらい、足を運んでいただくために、SOTOdayを通して、横手市の魅力をちょこっとご紹介させていただきます!

ここだけは外せない!横手市のおススメ観光情報4選

横手のかまくら


「かまくら」は、もともとは、水神様にお賽銭を上げて、家内安全・商売繁盛・五穀豊穣などを祈願する行事でした。毎年2月15・16日の夜に行われる小正月の伝統行事で、みちのくの冬の風物詩として全国的に知られています。中に子供たちが入って、甘酒やおもちをふるまっていましたが、時代の変化とともに観光化が進んで現在のような形になりました。

横手市のかまくらの歴史は、約450年の歴史があるといわれています。
藩政の頃、武家の住んでいる内町(うちまち)では、旧暦1月14日の夜、四角い雪の壁を作り、その中に門松やしめ縄などを入れ、お神酒や餅を供えてから燃やし、災難を除き子供の無事成長を祈ったかまくらが行われていました。

一方、商人の住んでいる外町(とまち)では、旧暦1月15日の夜、町内の井戸のそばに雪穴を作り、水神様(おしずの神さん)を祀り、良い水に恵まれるようにと祈っていました。

また、当時の子供達の間では、積もった雪に穴をあけて、その中に入って遊ぶ雪遊びがありました。これらの風習が長い年月をかけて融合し、現在のような「かまくら」になったといわれています。

横手の雪まつり「ぼんでん」

「ぼんでん(梵天)」は、豪華な頭飾りが特徴的な横手の小正月行事です。約300年の歴史を誇り、毎年2月17日に旭岡山神社へ奉納されます。また前日の2月16日には、頭飾りの出来栄えを競う「ぼんでんコンクール」が開催されます。

横手の雪まつりの「ぼんでん」の特徴は、他に類を見ないほど大型であることと、豪華絢爛な頭飾りにあります。各町内や職場の若者たちによって奉納されるぼんでんには「五穀豊穣」「町内安全」「商売繁盛」など様々な願いが込められ、先陣を競って押し合う様子は壮観です。本殿を目がけてぼんでんが勢いよく突っ込み、さらに激しくもみ合って熱気は最高潮に達します。そろいの半てんを着た若者たちがほら貝を吹きならし、“ジョヤサ、ジョヤサ”のかけ声とともに進む様は、「静」のかまくらと対照的な「動」のまつりを感じさせます。

増田のまちなみ(重要伝統的建造物群保存地区)

秋田県随一と言われた繁栄の歴史を伝える増田のまちなみには、明治・大正期に建築された伝統的な町家や内蔵が数多く残っています。平成25年12月27日には文化的な価値も非常に高いとの評価を受け、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。秋田県では仙北市角館に次ぐ、2番目の選定となります。

こうした町並み景観と建築様式や技術を維持しながら保存と活用に向けて進んでいます。ぜひ秋田県に観光に来られた時には、横手市まで足を運んでみてはいかがでしょうか?
奥ゆかしき商屋の街並み「ますだ」をもっとしりたい方

増田まんが美術館


全国でははじめて「まんが」をテーマとした本格的美術館です。
郷土が誇る漫画家・矢口高雄氏(「釣りキチ三平」作者)のフィールドワークを紹介するとともに、マンガ文化の歴史や国内外の著名な漫画家の原画を展示したギャラリーを備え、マンガ単行本、週刊漫画誌も楽しめます。

特別企画展では漫画家と読者の交流など、「マンガ」というジャンルに共通した「夢」「楽しさ」を堪能することができます。
※大規模改修のため休館中、2019年4月~5月にリニューアルオープン予定です。
まんが美術館公式サイト横手市観光協会公式サイト

食と農からのまちづくり

横手市は、日本一広い盆地と言われている「横手盆地」の中心部にあります。肥沃(ひよく)な大地のおかげで、米を中心に野菜から果樹・畜産まで多くの良質な農畜産物が生産されています。

「食と農からのまちづくり」は、横手の基幹産業である農業と食文化を通じ「食と農にかかわる産業でまちを元気にしていこう」と始まった取り組みです。わたしたちの心と体を育み、暮らしに潤いを与えてくれる「食(食文化)」「農(農業)」という宝物を最大限に生かし、まちに元気をもたらそうという取り組みが「食と農からのまちづくり」です。

「発酵のまち横手」と「よこて発酵文化研究所」の取り組み


横手市の食文化の特徴は、『米』を使用した「糀(こうじ)の食文化」と産業の歴史、いわゆる発酵の食文化が受け継がれてきたことです。漬物、みそ、しょうゆ、日本酒、甘酒などがあります。

よこて発酵文化研究所は、地域に根ざした伝統・文化・技術である「発酵」をキーワードとして、市民、民間企業、行政が連携し、地域住民が安心して夢と希望をもって暮らせるためのまちづくりを目指すことを目的に平成16年3月に発足致しました。

横手市とよこて発酵文化研究所では、未来に向けた豊かな発酵文化の継承と発展を目的に発酵食品の美味しさを全国にお届けしています。

横手産ホップを次の世代へ「ホッププロジェクト」

横手市でのホップ生産は、平成29年産収穫量が56.5トンで、なんと全国市町村別生産量日本一です!

また、キリン株式会社とホップ契約栽培で47年の歴史を重ねてきております。しかしながら、ホップの生産量はピーク時の約3分の1まで減少し、将来の農業を支える担い手の確保・育成、経営基盤の強化による生産維持・拡大を図ることが急務となっております。

横手産ホップを次世代に継承し、日本のホップ栽培をリードする「持続可能なホップ産地」づくりを進めるとともに、ホップを通じた地域活性化を図ることを目的として、平成30年6月18日、横手市とキリン株式会社は、持続可能なホップ産地づくりと横手産ホップを通じた地域活性化に関する連携協定を締結しました。


横手市には、ご当地グルメの「横手やきそば」をはじめ、お米や日本酒、りんごなどたくさんの特産品があります。ふるさと納税を通して、「ふるさと横手」の取り組み、活動を応援してくださったみなさまに、横手市の「食」を堪能していただきたいと思いお礼として多種多様な品をご用意しております。

みなさまからの応援をいただきながら魅力あるまちづくりに邁進していければと思っております。

みんな知ってる秋田といえば「お米」


米処・秋田県横手市で採れた厳選あきたこまちやコシヒカリがお礼の品として登場!
奥羽山系の清流と肥沃な土、澄んだ空気の中でのびのび育った横手産のお米。主力品種の「あきたこまち」は、もっちり、つややかな炊き上がりが特徴です。冷めても旨みを損なわず、お弁当やおにぎりにもぴったりと評判です。生産者が丹精込めて育てたお米でごはんのお膳を囲みながらふるさと(横手市)の話題が出れば幸いです。
さとふる 「お米」一覧

食べた瞬間に甘さが広がる「りんご」


横手市は県内有数のりんごの産地です!!
横手盆地は昼夜の寒暖の差が激しい地域になります。りんごの生産に適している土地で育った横手のりんごは、全国的にも高い評価をいただいています。冬場になると、積雪は2メートルを超える年もあり、土壌に豊富な水分とミネラルを蓄えてくれるのです。

甘味と酸味、香りとシャキシャキした食感のバランスの良さが特徴「サンふじ」や、果汁が多くて甘みが大変強く、酸味が控えめな「ぐんま名月」など時代の移り変わりとともに品種改良が重ねられ、甘みや酸味の加減が常に進化し続けています。噛むごとにあふれ出る果汁には、横手の自然の力が凝縮されており、今や海外でも高い評価を受けています。自慢の横手産りんごをぜひ一度ご賞味ください
さとふる 「りんご」一覧

日本酒


山と川のある横手市は、自然が豊富で、おいしいお米の産地でもあることから酒米の生産も非常に盛んで、様々な酒米が生産されています。ふるさと納税のお礼の品として、各蔵元自慢の逸品をはじめ、酒米の違いを飲み比べられるセットや、3蔵元の5種類の銘酒のセットなど多数ご用意いたしました。酒の国にふさわしく、味、香りともに絶品です。
さとふる 「お酒」一覧

横手のご当地グルメ「横手やきそば」


横手やきそばのルーツは、第二次世界大戦直後にさかのぼります。終戦直後、横手市で屋台のお好み焼屋さんを営んでいた男性が、お好み焼き用の鉄板を用いた新たなメニューを模索したことが始まりと言われています。

ふるさと納税のお礼の品では、B-1グランプリ2009年ゴールドグランプリ受賞団体「横手やきそばサンライ’S」監修の横手やきそばをご提供しています。もちもちの茹麺とカツオダシソースが決め手。付け合せに紅生姜ではなく福神漬を添えて、半熟目玉焼きの黄身を絡めて食べるのが横手流です。常温で100日保存可能ですので、是非常備やきそばとしてお楽しみ下さい。
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