藤原の郷や正法寺などの歴史的建造物に触れあおう!岩手県奥州市をご紹介!

2017 / 09 / 07
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奥州市ってどんなところ?

奥州市は、岩手県の内陸南部に位置し、世界遺産「平泉文化」を築いた奥州藤原氏生誕の地とされています。地域の中央を北上川が流れ、北上川西側には胆沢川によって開かれた胆沢扇状地が広がり、水と緑に囲まれた散居のたたずまいが広がっています。また、北上川東側には、北上山地につながる田園地帯が広がり、東端部には、種山高原、阿原山高原が連なっており、地域全体が緑のあふれる豊かな自然に恵まれています。

奥州市おすすめスポット

歴史公園えさし藤原の郷


中世にかけての東北の歴史文化を体験できる日本で唯一のテーマパークです。約20ヘクタールという日本初の壮大なスケールの園内には、厳密な時代考証に基づいた120棟余りの歴史的建造物があり、大河ドラマをはじめ映画やテレビのロケ地としても活用されています。

住所:〒023-1101 岩手県奥州市江刺区岩谷堂小名丸小名丸86-1 MAP
営業時間:9:00~17:00
定休日:年中無休
(天災、施設点検などの都合によりお休みさせていただく場合がございます。)
電話番号:0197-35-7791
HP:http://www.fujiwaranosato.com/

正法寺


正法寺は南北朝時代の貞和4年(1348年)に開かれた東北地方最初の曹洞宗寺院です。茅葺き日本一といわれる本堂は、重要文化財に指定されており、内部の広大で豪快な造りなどに寺の格式の高さと近世仏堂の特徴がよくあらわれています。

住所:〒023-0101 岩手県奥州市水沢区黒石町正法寺129 MAP
利用時間:9:00~17:00(11月~3月は~16:00)
定休日:無休
入場料金:大人400円、中学生200円、小人100円
電話番号:0197-26-4041
HP:http://shoboji.net/

胆沢ダム


胆沢ダムは、奥州市の北上川水系胆沢川に位置し、日本最大級のロックフィルダムとして平成25年に完成しました。この胆沢ダムを通過する、平成27年に開通となった市道「栗駒焼石ほっとライン」は、ドライブコースとして紅葉シーズン、新緑シーズンに多くの観光客で賑わいます。

住所:〒023-0403 岩手県奥州市胆沢区若柳 MAP
HP:http://www.city.oshu.iwate.jp/kanko/view.rbz?nd=400&ik=1&pnp=400&cd=1716

おすすめイベントはこちら!

秋の商人まつり 奥州YOSAKOI in みずさわ


JR東北本線水沢駅前の駅通りを歩行者天国にして、約70もの露店が出店し、にぎやかに商品の展示や販売を行います。同日開催の「YOSAKOI in みずさわ」は県内外からの多数の参加団体がまつりを盛り上げます。

実施場所:奥州市水沢区駅通り・横町・大町を中心に4会場を予定
実施期間:2017年9月17日(日)11:00~19:00「水沢商人まつり」と併催(小雨決行)
HP:http://www.yosakoi-mizusawa.net/index.html

奥州市南部鉄器まつり


国の伝統的工芸品として指定を受けている南部鉄器を主役とした「南部鉄器まつり」。南部鉄器が年に一度の4割引きで購入できるほか、鋳物太鼓の披露や弁慶鉄下駄飛ばし大会など、鋳物にまつわるイベントが盛りだくさんです。

実施会場:〒023-0132 岩手県奥州市水沢区羽田町明正131 奥州市鋳物技術交流センター MAP
実施期間:2017年10月7日(土)10:00~17:00
     2017年10月8日(日)9:00~16:00
イベント:南部鉄器即売会 年に1度の4割引販売(2日間のみ)
     茶文化交流物産展
HP:http://www.ginga.or.jp/imono/news/news01.htm

奥州市水沢産業まつり


奥州市水沢区の「奥州市水沢産業まつり」は、地元農産物や物産品の販売のほか、姉妹都市の北海道長沼町の物産展や子どもたちも楽しめるコーナーもあり、毎年大盛り上がりです。イベント2日目には、「奥州水沢グルメまつり」が併催され、直径3.5メートル重さ5トンの日本一のジャンボ鉄鍋で作った6000人分もの芋の子汁が来場者に振舞われます。

実施会場:〒023-0857 岩手県奥州市水沢区中上野町1 水沢公園・水沢体育館 MAP
実施期間:2017年10月14日(土)・2017年10月15日(日)
お問い合わせ:奥州市水沢産業まつり実行委員会(奥州市商工観光部商業観光課内)
電話番号:0197-24-2111
HP:http://www.pref.iwate.jp/event/moyooshi/057373.html

江刺産業まつり


江刺金札米や江刺りんごの産地として知られる奥州市江刺区の産業まつりは、地元農産物や物産品の販売のほか、縄跳び大会や芸能まつりなど多彩なイベントも行われ、会場は買い物や催しを楽しむ多くの人で活気にあふれます。

実施会場:〒023-1101 岩手県奥州市江刺区岩谷堂反町 JA江刺 MAP
実施期間:毎年10月最終土・日曜日
お問い合わせ: 奥州市江刺総合支所産業振興課
電話番号:0197-24-2111
HP:http://www.iwatetabi.jp/event/detail/03215/44.html

奥州市の工芸品・民芸品

南部鉄器


国の伝統的工芸品として指定を受けている「南部鉄器」は、平泉文化の遺産として平安時代末期から続く伝統に支えられ、優れた鋳物師たちの手により、豊かな感性と高い芸術性が継承され続けています。特に「鉄瓶」に代表される工芸品は、素朴な味わいと艶やかな美しさを持っています。最近では、街路灯や欄干など都市景観の素材として注目されるほか、レリーフやモダンアートの分野においても多くの優れた作品が生み出されています。急須など実用品は、デザイン性も高く、おしゃれなキッチン雑貨として人気を集めています。

岩谷堂箪笥


平泉文化の祖、藤原清衡がこの地で産業奨励したのが起源とされています。現在は、実用美術民芸家具と呼ばれるまでに成熟し、年月が経つに従って杢目の美しさと、漆本来の味わいが出てきます。さすがに箪笥は高額で購入するのは難しい、という方には箪笥づくりの伝統技術を日用生活品(鍋敷きや箸置きなど)に用いた「くらしな」シリーズもあります。

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